フィルター再生

【業界唯一】差圧測定システムで品質チェック!

差圧チェックの必要性とは・・・

フィルターには内外の圧力差というものがあります。差圧が少ない(新品)ほど吸引力は増大し、使用しているとフィルターの目が詰まり差圧が増大して吸引力も低下します。差圧測定を行わない場合

  • 見た目の汚れは落ちているが内部の汚れが取れていない為、目詰まりが早い
  • 差圧を計らない為、破れ破損の発見が困難で使用時に漏れる可能性が高くなる

差圧チェックを行わず、見た目のみの再生では様々な問題があります。当社では、見た目の綺麗さではなく差圧の回復を目的とした再生を行いますので安心してご依頼下さい。初回は無料にてテストを行います。詳しくは担当者までお問い合わせ下さい。

フィルター再生の流れ

工場、商社様
空快
(フィルター再生及び差圧測定等のテスト〔無料〕)
フィルター再生可能な場合は御見積書提出

成形フィルター 再生前後

オイルフィルター 再生前後

A社事例

A社製集塵機  出力11kw. フィルター本数24本

40%DOWN 差額 9.6万円

1回あたりにかかるフィルターコスト
通常 24本×10,000円=24万円
空快 24本× 6,000円=14.4万円